■概要

 神栖市内に住所、事業所を有する水産加工業者の協同組合です。組合員が協同して経済活動を行い、水産加工業の生産能率を上げ、組合員の経済的、社会的地位を高めることを目的として昭和24年8月に設立されました。  組合員が生産する水産加工品は主に波崎漁港、銚子漁港で水揚される「いわし」「さば」「さんま」を冷凍し、干物や缶詰などの水産食品の原材料として国内外に出荷しているほか、養殖漁業や延縄漁業用餌料としても利用されております。そのほか波崎を代表する加工品である「さくら干し」の製造、「しらす干し」「煮干し」などの伝統的な水産加工品、海外の輸入魚を使った「干物」「すし種」「冷凍食品」など多種多様な水産加工品を生産しています。これら水産加工品の生産高は約13~15万トンで県内生産量のおよそ70%を占めております。  また、組合の事業としては一般的に水産業協同組合が行っている指導業務などのほかに、組合員の原料および製品等を保管するための施設として冷蔵庫を整備し、保管事業として組合経営の中核を担っています。さらには地元水揚の促進と需給調整にも大きく貢献しております。

 

波崎水産加工業協同組合

■組合員数■

正組合員

合計25人

(平成31年3月末現在)

 現在25事業所が組合に加入しております。その事業所に従事している労働者数はおよそ700人で、加工食品工場では女性が多く従事し、地域の基幹産業である水産加工業を支えております。また、外国からの技能実習生なども受け入れ、加工技術・文化等の国際交流もはかられております。

正組合員

5人

正組合員

20人

◎冷蔵庫・管理事務所

外港製氷工場

建築・設備

概要

●建築概要

4,608.00 ㎡

●建築面積

2,632.00 ㎡

●延面積

2,742.50 ㎡

全天候型プラットホーム

冷蔵室内

●冷蔵温度

-35℃

●冷蔵能力

公称4,095トン

●構造

PC鉄筋コンクリート造り 一部2階建

波崎漁港、水揚数量と金額の推移

■平成30年水産加工品生産高■

■生産品比率■

■干物加工品生産工程■

■冷凍品生産工程■

■主な水産加工品

■沖合底びき網漁業で穫れる魚

沖合底びき網漁業は様々な種類の魚を漁獲します。 沖合底びき網漁業が漁獲する魚のほんの一例を紹介します。

■おさかな料理法

 イワシ、サバは良質なたんぱく質の供給源!栄養上重要な栄養素が豊富です。小さなお子さんにも食べやすいメニューもご用意しました。美味しいおさかなをより美味しく。栄養たっぷりの魚介類、家族みんなでいっぱい食べましょう!

 
 
 
 
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